水中(避難)

防災アイデア

水中に避難!身近なモノで身体を浮かせるアイデア

被災時にやむおえず、水中に避難することは十分に考えられます。

例えば、台風や津波で屋内が危険になり、冠水道路に避難しないといけない状況です。

ただ、いつもすぐ側にライフジャケットがあるとは限りません。

そこで、今回は水中に避難するときに、身近なモノで身体を浮かせるアイデアをご紹介します。

シャツやズボンは浮き輪代わりになる

シャツや、ズボンなどの衣類は、使い方によっては浮力をえて、浮き輪代わりにできます。

シャツは着たままで

  1. ズボンからシャツの裾を引きだす
  2. シャツの襟を立てる
  3. 片手で左右の襟をしっかり掴む
  4. もう片方の手で裾の前側を掴む
  5. (4)からシャツの中に空気を入れる
  6. やや上半身を前傾にして入水する

ポイント:なるべく空気をたくさん取り込む姿勢を探す

ズボンは脱いで使う

  1. ウエストのボタンやチャックを締める
  2. 両足の裾をそれぞれしっかりと縛る
  3. (2)のままさらに両足を結ぶ
  4. ウエストをもって大きく振る(空気を入れる)
  5. ウエストを手でしっかりともつ
  6. (5)のまま股の間から顔をだす
  7. (6)のままライフジャケットのように使う

ペットボトルでライフジャケットを作れる

ペットボトルをもつ人

500mlのペットボトルを、Tシャツに固定するだけでも、即席のライフジャケットができます。

即席ライフジャケットに必要なもの

  • 空のペットボトル:500mlなら8〜10本
  • Tシャツ:着ているものでいい
  • ヒモ状のもの:ベルトやバッグのヒモなど

即席ライフジャケットの作り方

  1. キャップでTシャツ(布)ごと固定する
  2. 身体の前後に4〜5本ずつ並べる
  3. 着用した状態で裾を身体ごとヒモで縛る
隊長

空のペットボトルは抱えるだけでも浮き輪になります!

万が一に備えて一度試しておこう!

シャツやズボン、ペットボトルなど身近なモノさえあれば、水中で身体を浮かせることは難しくありません。ただ、被災時の混乱のなかで、正確に実践できるかは別問題!いざというときに、冷静に行動するためにも一度、試しておくことが大切です。

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